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  • IDEAユーザミーティング2016

『TRIZで日本の製造業を元気にする!』をモットーに、 私たち株式会社アイデアは、TRIZ(発明的問題解決理論)を核とする体系的開発手法とイノベーションソフトウェアGoldfireを活用し、クライアント企業の魅力的で差別化された断トツ製品・断トツ技術づくりを支援して参りました。

昨年に引き続き、今年も、『IDEAユーザミーティング 2016』として、日々革新的なものづくりに挑戦している企業推進者の方々の取り組みをご紹介いただくと共に、アイデア社からは私どもの体系的手法とGoldfireによるソリューションの最前線の情報をお届けします。

また日頃のご愛顧への感謝の意を表し、懇親会による参加者の皆様相互のネットワーキングの場も用意させていただきます。

数多くの皆様の参加をお待ちしております。

株式会社アイデア 代表取締役社長 前古護

イベント概要

開催日 2016年10月18日(火)
<講演会 10:00-17:00>
講演予定企業(50音順):
オリンパス、協和精工、JNC、ジェイテクト、伸和コントロールズ、創友、デンソー、東洋ゴム工業、豊田自動織機、レーザーシステム、アイデア
<懇親会 17:00-19:00>
開催場所 TKPガーデンシティPREMIUM神保町(プレミアムボールルーム)
http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gcp-jimbocho/
参加募集要項
参加費
無料(事前登録制)
定員
200名
参加対象
アイデア社が提案するTRIZを核とする体系的開発手法・Goldfireソフトウェアソリューションのユーザ様、および導入を検討中のお客様
そしてまずはアイデア社のソリューションがどのようなものか知りたいという方もどうぞ
(申し込み状況により、お断りする場合があります。予めご了承ください)
参加申込み方法
こちらからお申込みください
問い合わせ先 株式会社アイデア ソリューション営業担当
TEL: 052-930-6655
info@idea-triz.com
イベント詳細 PDF資料:プログラム案内書(スケジュール・講演概要)[495kb] PDF資料:プログラム案内書(スケジュールのみ)[553kb]

午前の部 講演会会場:プレミアムボールルーム

  • 受付開始
    9:30 ~
  • 私たちがTRIZを核としたプロジェクトコンサルティングを進め14年目を迎えています。各種メディアなどで“日本式TRIZ活用法”と命名されたそれを武器に、ここ数年はQFD+TRIZ+TMを連携させた「QTT」として、そして昨今は「シーズドリブンQD」としても、断トツ製品・断トツ技術の構築のお手伝いをしてまいりました。
    日本の製造業が、魅力的で差別化された製品と技術を開発することで、利益と元気を出すために、体系的開発手法+イノベーション支援ソフトウェアGoldfireを武器に全力で立ち向かっております。
    本講演では、弊社が提供している体系的開発手法活用の流れおよびソリューションの概要についてご説明します。

  • 日本の製造業を元気にする!の旗印のもと、2012年より始まった「全日本製造業コマ大戦」は、大のおとなが小さなコマに自社の魂、技術を込めて激突する戦いが評判を呼び、全国大会をはじめ百数十回のコマ大戦が各地で開催されるなど、大いなる盛り上がりを見せています。
    チーム・アイデアは2014年以来“TRIZ&TM&シミュレーションによるコマの開発”、と題し、TRIZを中核とした問題解決の取り組みを紹介するとともに、実際に開発したコマでコマ大戦に参戦し、G3信州上田場所で優勝するなど結果を出してきました。
    これまでの発表では“今までに経験したことのない新しい課題に直面したとき、どのようにアプローチするか?”をテーマに、コマ大戦に参戦するコマを開発するために、①問題の本質化【機能‐属性分析)、②問題の本質化【原因―結果分析】、③課題の抽出とTRIZによるアイデア出し、④タグチメソッド【パラメータ設計】、⑤CAE【モーション解析】の体系的アプローチを紹介してきました。
    3年目となる今回は、TRIZによって出てきた圧倒的多数のアイデアをどのように収斂して最終コンセプトに落とし込むか、また、他チームのコマのトレンドを分析する中で“勝てるコマ”に仕上げるか、2017年2月に開催される第4回全国大会に向けた取り組みを紹介します。

  • 伸和コントロールズは、様々な分野の流体制御向けのバルブをはじめとした機器事業と、半導体やFPDの製造プロセスにおける温湿度制御装置、水素ステーション用プレクールチラーなどの開発・製造を行っています。
    2011年に、装置の小型化プロジェクトを成功に導いたのを皮切りに、様々な開発プロジェクトにおいてQFD-TRIZを活用してきました。近年はイノベーション支援ソリューションGoldfireを用いたシーズドリブンQDも導入し、これまで築き上げてきた要素技術に対する市場ニーズの調査を進めてきました。現在、おもに海外の新規顧客開拓に向け、業界や顧客、競合メーカーの技術情報や、出願トレンドを調査するなどの活用をしています。これらの活動の結果、とりわけ営業部門において、顧客訪問の前に、訪問先の業界の技術動向や技術調査を行うなど、活動の方法に大きな変化が表れています。
    本講演では、こうした同社の取り組み状況について、経営企画本部長の山本拓司様よりご紹介頂きます。

  • 株式会社創友は、様々な業種業界の顧客企業の開発・設計事案に際し、その設計上の問題や製造技術上の課題等を解決するための提案型技術協力を提供すると共に、最終的に量産受託も行っています。
    近年、特にリーマンショック後の顧客設計環境や開発要求ニーズは大きく変化しています。設計開発要員の縮小、新製品開発期間の短縮、少量多品種展開、他分野からの競合新規参入、急激な円安等々を背景に、開発や設計課題に対するより早く正確な解決案の提示選定が益々重要になっています。こうした環境下で、創友は小回りのきくパートナーとして顧客企業より評価頂いています。創友では、更なる『早く確実な技術解決提案』とその後の『具現化する製造技術確保』を構築するべく、TRIZの導入に踏み切りました。
    本講演では、同社の顧客からの設計課題(インプット)に対して、どのような解決案(アウトプット)を提示できたのかの事例の一部について、同社代表取締役の河野友一様よりご紹介頂きます。

  • 株式会社協和精工は、長野県伊那谷南アルプスの麓のすばらしい自然環境のもとに生産拠点を築く、従業員 165名、売上約20億円の企業です。安全用電磁ブレーキ設計・製造、医療機器、半導体、液晶製造装置向け部品の切削加工を手がけています。特に電磁マイクロクラッチ、ブレーキは顧客のニーズに対応したオーダーメード製品であり、顧客の要望に基づき、軸となる設計・デザインのもと、理想の製品を提案出来るよう日々努力しています。
    しかしながら、さらに一歩踏み込んだ提案型製品の開発企業を目指すとき、今までのやり方の限界を感じていたのも事実でした。
    そんな状況の中、株式会社アイデアより、QFD-TRIZの連携適用による提案型製品の体系的開発手法の紹介を受けた事もあり、おりしも新規分野における電磁ブレーキの引き合い案件があったのを期に昨年度、実際の開発案件とQFD-TRIZを適用した体系的開発手法の導入を同期化し、走りながら学び、学びながら実践するスタイルで新製品開発を行いました。
    本講演では、昨年度IDEAユーザミーティングで発表頂いた案件の現在の状況と、新規開発への取り組み内容を、同社開発営業課の林政広様よりご紹介いただきます。

  • 昼休み
    12:05 ~

午後の部 講演会会場:プレミアムボールルーム

  • 今、製造業をとりまく市場環境が大きく変化している中で、多くの企業では事業の成長・拡大に向けた新しい展開が望まれています。しかし、製品開発を支える優れた技術を培ってきていても、その技術の適用が既存の事業分野・製品の範囲を超えることはほとんどありません。せっかくのポテンシャルを活かせず、変革に対応できていないのが実情ではないでしょうか?
    シーズドリブンQDは、保有する優れた技術や新しい物質(材料、素材など)を起点として、新規市場を開拓する体系的な開発手法です。開発の中長期計画を策定する事業戦略部門や研究企画部門の皆様には特に強い味方になるに違いありません。 そしてイノベーション支援ソリューション“Goldfire”の知識探索機能は、このシーズドリブンQDによるアプローチを効果的・効率的にサポートしてくれます。
    本講演では、このシーズドリブンQDアプローチの概要と、Goldfireの有効な活用方法を紹介します。

  • ジェイテクトは軸受、自動車部品(ステアリング、駆動)、工作機械を事業の柱とし、「ナンバーワン&オンリーワン」製品の開発を行っています。
    それらの技術を支える独創的な研究開発を行うために、研究者には、研究テーマ創出能力と問題解決能力が欠かせません。そのため若手選抜メンバを対象とした発想法教育を開催し、シーズドリブンQD、TRIZの習得によるアイデア発想数と質の向上に取り組んでいます。
    本講演では、こうした同社の取り組み状況について、研究開発本部 研究企画部主任の本田朋寛様よりご紹介頂きます。

  • 休憩
    13:50 ~
  • レーザーシステムでは独自の加工光学系とレーザー制御技術により、レーザー加工時に発生する熱による損傷を極限まで低減させ、熱的・化学的損傷をほとんど発生させない加工技術を開発し、半導体デバイスや電子部品製造に用いるレーザー加工装置の製造・販売を行っています。
    同社では2015年よりTRIZ導入を試み、若手エンジニアを中心にレーザー加工法への適応を模索しています。
    本講演では、TRIZの活用により、これまでにない分野へのレーザー加工の応用や、加工速度や品質の向上を目指した取り組みについて、事業統括部担当部長の林田雅行様よりご紹介頂きます。

  • JNC株式会社は、液晶材料を主力製品として、肥料や樹脂原料といったコモディティ材料から次世代表示素子材料の有機EL材料のような機能性材料まで、幅広い化学製品を提供している総合化学会社です。
    同社は常に次世代の材料を開発していく為に、そのツールの一つとして2011年からTRIZに取組み始めました。TRIZは電気、機械業界では既に導入され成果が喧伝されつつありましたが、化学系業界では未知に近いものでしたので、業界に先駆けて導入することに致しました。
    本講演では、IDEA社のプログラム導入からJNC株式会社としてどの様に展開し、どの様に消化して自社のツールとして吸収していこうとしているかについて、5年間の試みを述べると共に、今後に向けて何を目指しているのかを、同社知的財産室長の吉田尚之様よりご紹介頂きます。

  • 休憩
    14:50 ~
  • デンソーではTRIZを導入して10年以上、実践を中心にTRIZ推進をしてきました。実践とは、まずは実際の業務課題にTRIZを適用し、その有用性を認知してもらい、リピ-ターや新たなユーザーを増やそうという推進方法です。技術者に自主的にTRIZを適用してもらうには、まずTRIZの存在から知ってもらわねばなりません。そのために、同社では早くから「TRIZ入門」という社内教育を始めています。
    本講演では、その教育内容の改良を繰り返し、年間200名の受講希望者が出るまでの人気講座に育った過程を、同社技術人財戦略室担当課長の久永滋様よりご紹介頂きます。

  • 豊田自動織機では、新製品開発において技術者の固有技術を安定的に発揮し、品質の良いものを安く早くアウトプットするために品質管理を中心とする管理技術の推進を行っています。各開発ステップで活用できる品質管理手法を整理した研修の実施、実践活用のサポート、成果を共有する発表会などのしくみ・体制があり、知識の習得と実践により技術者一人ひとりの問題解決力を向上し、品質・技術力の向上を目指しています。
    製造業を取巻く環境の変化に伴い、従来の統計的手法・信頼性手法などの推進に加え、ビッグデータ活用のためのデータサイエンス、開発効率化のための「QFD-TRIZ-TMの体系的活用」の取組みを2015年度より開始しました。
    本講演では、品質管理手法の連携とTRIZ導入の取組みについて、導入の検討から実現まで、社内関連部署と連携しながらどのように進めていったかを、同社品質管理部 品質向上推進室長の森博様よりご紹介頂きます。

  • 休憩
    15:50 ~
  • 東洋ゴムは、タイヤを主力とした商品において、「そのタイヤに驚きはあるか?」をキャッチフレーズとして、顧客感動(CD)を提供することを目指し、「ユニークな発想力、革新の技術力、常識を覆す開発」を日々追求しています。
    2012年からQFD-TRIZを活用した社内イノベーション活動を推進してきて、現段階では定着化ステージを目指して商品開発に直結させるための仕組み構築と、それを支援する環境構築などに着手しています。
    本講演では、後者の環境構築の取り組みの中から、イノベーション支援ソフトウェアGoldfireを有効活用して社内外の技術情報をデータベース化、一元管理することでヒントとなる有用情報を効率的かつ効果的に引き出し、イノベーティブな集団へ変革させるための取組みについて、同社において社内イノベーション活動を推進しているタイヤ先行技術開発部 設計研究・技術企画グループ長の柏原直人様にご紹介頂きます。

  • オリンパスでは、2009 年よりQFD、TRIZ、品質工学(TM)を開発プロセス改善のための科学的アプローチとして導入し、2012 年からは、現場の技術問題を機能ベースの手法連携で効率的に解決する「7つの目的別ソリューション」を提供する形に進化させてきました。
    本講演では、「テーマ探索ソリューション」から、保有技術(シーズ)が活用できる用途と実現手段を効率的、網羅的に探索する手法として、TRIZの科学効果、9画面法を連携させた、「探索ロジックツリー」について、同社で手法活用を推進されているECM推進部 課長代理の土屋浩幸様よりご紹介頂きます。

  • 閉会挨拶/懇親会案内
    16:50 ~

懇親会

  • 懇親会(プレミアムガーデン)
    17:00 ~
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