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TRIZで日本の製造業を元気にする!を合言葉に、株式会社アイデア(IDEA)は、TRIZ(発明的問題解決理論)を核とする体系的開発手法の連携とイノベーション支援ソフトウェアGoldfireを活用し、クライアント企業の皆様の魅力的で差別化された断トツ製品・断トツ技術づくりを支援して参りました。

お陰様で今年は創業15年目を迎えることができました。
2015年、2016年に引き続き、今年も、『IDEAユーザミーティング 2017』を開催し、日々魅力的で革新的なものづくりに挑戦している企業推進者の方々の取り組みをご紹介いただくと共に、IDEAからは私どもの『体系的手法×Goldfireソリューション』の最前線の情報をお届けします。

また日頃のご愛顧への感謝の意を表し、今年も懇親会による参加者の皆様相互のネットワーキングの場も用意させていただきます。
数多くの皆様の参加をお待ちしております。

2017年8月
株式会社アイデア 代表取締役社長 前古護

イベント概要

開催日 2017年10月27日(金)
<セミナー/講演会 10:00-17:00>
講演予定企業(50音順):
オリンパス、小林製薬、伸和コントロールズ、創友、東洋ゴム工業、水島プレス工業、アイデア
<懇親会 17:00->
開催場所 TKPガーデンシティPREMIUM神保町(東京都千代田区)
http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gcp-jimbocho/access/
参加募集要項
参加費
無料(事前登録制)
定員
200名
参加対象
アイデア社の開発手法・ソフトウェアソリューションのユーザ様、および導入を検討中のお客様
まずはIDEAのソリューションがどのようなものか知りたいという方も是非ご参加ください
参加申込み方法
こちらからお申込みください
問い合わせ先 株式会社アイデア ソリューション営業担当
TEL: 052-930-6655
info@idea-triz.com
イベント詳細 PDF資料:プログラム案内書(スケジュール・講演概要)[495kb] PDF資料:プログラム案内書(スケジュールのみ)[553kb]

午前の部: 体系的開発手法セミナー会場:プレミアムボールルーム

  • 受付開始
    9:30 -
  • 開会挨拶
    10:00 - 10:05
    株式会社アイデア 代表取締役社長 前古護
  • 魅力的で革新的な製品、他社と明確に差別化された製品、そんな断トツ製品を生み出すには、①革新的な企画を発想する力、②革新的な技術を開発する力、の両方が必須になります。
    仮に、革新的な企画を発想できても、それを実現する技術開発力がなくては絵に描いた餅で終わってしまいますし、現有の技術開発力のままで実現可能な企画では断トツ製品は実現しません。一方、革新的な技術を開発する力があっても企画力がなければ、断トツ製品が生まれる可能性は低くなってしまいます。
    これに対しIDEAは、①QFDによる商品企画と②TRIZによる課題解決プロセス、および、これらの連携による体系的な製品開発プロセスをご提案します。

    本セミナーは、
    ①QFDの概要と適用フロー
    魅力的で革新的な商品企画と、それを実現するために必要な技術課題の抽出
    ②TRIZの概要とアイデア流課題解決のフロー
    問題の本質化と、TRIZツールによる徹底的なアイデア出し、アイデアの有効化によるコンセプトの生成、について事例を交えながらご紹介します。

    “QFD→TRIZによる断トツ製品を生み出す仕組みとは”、“QFDとは何か”、 “TRIZとは何か”、“一般的なQFDとの違いは何か”、“QFD、TRIZをこれから開発に適用してみたい”、… など、QFD、TRIZについて知りたい方、これからQFD、TRIZを導入したいと考えている方を対象にしています。

  • 昼休み
    11:35 - 12:30

午後の部 講演会会場:プレミアムボールルーム

  • 今、多くの企業の研究開発部門、開発企画部門では、事業の成長・拡大に向けた新しい展開が急務となっています。
    しかし、これまでに製品開発を支える優れた技術を培ってきていても、その技術の適用範囲を新規事業分野・製品に広げるのは簡単なことではありません。保有している技術ポテンシャルを活かせず、変革に対応できていないのが実情ではないでしょうか?
    シーズドリブンQDは、保有する優れたシーズ(技術や、材料・素材などの新しい物質)を切り口に、新規市場・製品を開拓するための体系的な開発手法です。したがってシーズドリブンQDは、各企業で中長期計画を策定する事業戦略部門や技術企画部門、研究企画部門の皆さまには特に強い味方になるに違いありません。
    本講演では、このシーズドリブンQDアプローチの概要と、新規事業・用途を効果的・効率的に探索してくれるイノベーション支援ソリューション“Goldfire”の活用方法、および探索結果の多くの想定用途を絞り込むための事業性評価方法をご紹介します。

  • 小林製薬は、「あったらいいなをカタチにする」のスローガンの下に、医薬品、芳香剤、栄養補助食品(サプリメント)、日用雑貨品などの分野で、様々な製品を提供しており、現状の事業領域にこだわらず、より幅の広い「人と社会に素晴らしい『快』を提供する」という経営理念に基づいた事業活動を行っています。
    「あったらいいな」のニーズから開発をスタートするいわゆるフロー型の開発を行っておりますが、近年、ある特定の技術やニーズから幅広い製品アイデアにつなげるストック型の開発にもチャレンジしており、2016年から株式会社アイデアの指導の下で、Goldfireを用いたシーズドリブンQD手法を社内で推進しております。
    本講演では、こうした同社日用品事業部内での取組み事例を、研究開発部 新製品開発特命担当の山中雅史様よりご紹介頂きます。

  • 水島プレス工業は、プレス加工、スウェージング等、塑性加工の技術を中心として、「ステアリングシャフト」、「ドアヒンジ」をはじめとする自動車部品の開発、製造を行っています。
    近年、進化し続ける自動車において、更なる低燃費目標による軽量化、また動力の静音化による部品間におけるガタつき低減等、各部品においても、様々な進化が求められています。
    半世紀以上、自動車部品を製造してきた当社において、既存の製品に対するものづくりの考え方は、良くも悪くも大きく変化することが無く、近年におけるものづくりにおいても、新たなアイデア創出に至らず、従来の方式で何とか作るというやり方をしてきました。
    そこで、株式会社アイデアの支援を受け、TRIZを核とした体系的開発手法を既存の製品に導入しました。一つ一つの部品機能及び問題点を分析し、TRIZにより創出したアイデアを落とし込むことで、部品構成の変更及び部品精度を向上させずに、大きく性能を向上させることができました。
    TRIZを核とした体系的開発手法のプロセスを体感することで、数十年もの間、大きく変化することのなかった製品への考え方を大きく変えるきっかけになりました。
    本講演では、こうした同社の取組み事例を、技術部 開発グループの鈴木孝典様よりご紹介頂きます。

  • 休憩
    14:00 - 14:10
  • 企業の開発者にとって直面する課題は様々ですが、課題の対象システムを「機能」の視点で考えてみると、課題をよりシンプルに、システマティックに、網羅的に整理できます。
    課題の目的に合わせて、空間的、時間的視点での機能分析を行い、「機能」に手法を連携させて効果的に現場で活用することができます。
    IDEAではQFDやTRIZの基礎を修得した方々へ、各手法を連携させて、現場の多様な課題に適用していくための様々なアプローチ⽅法を目的別に準備しています。個々の企業の特性やニーズに合ったフレキシブルな組み合わせが可能で、カスタマイズすることができます。貴社のニーズに沿った体系的な科学的アプローチのプログラム作りや体制作りを、IDEAが支援します。

  • 伸和コントロールズは、様々な分野の流体制御向けのバルブをはじめとした機器事業と、半導体やFPDの製造プロセスにおける温湿度制御装置、水素ステーション用プレクールチラーなどの開発・製造を行っています。
    2011年に、装置の小型化プロジェクトを成功に導いたのを皮切りに、様々な開発プロジェクトにおいてQFD-TRIZを活用してきました。近年はイノベーション支援ソリューションGoldfireを用いたシーズドリブンQDも導入し、これまで築き上げてきた要素技術に対する市場ニーズの調査を進めてきました。現在、主に海外の新規顧客開拓に向け、業界や顧客、競合メーカーの技術情報や、出願トレンドを調査するなどの活用をしています。
    本講演では、昨年度のIDEAユーザーミーティングで講演された開発と営業の活動の変化から新たに開発したモーターバルブの開発事例を基に、新規開発への取組み内容について、開発生産本部 開発部 CF技術部の松田幸士様よりご紹介頂きます。

  • 株式会社創友は、お客様の開発、設計事案に際し、その設計上の問題や製造技術上の課題等を解決するための提案型技術協力をさせて頂き、最終的に量産受託もお受けしております。様々な業種業界の事案のご縁を頂き、御高配を賜っております。
    お客様の様々なニーズに提案サービスがマッチングするように、更なる『早く確実な技術解決提案』とその後の『具現化する製造技術確保』を構築するべく、TRIZの導入をしたことで、より早く、確実な提案ができるようになり、弊社としての従来の強みを更に強化させることができました。
    昨年度のIDEAユーザーミーティングに続き、お客様からの設計課題を頂いたインプットに対して、どのようなアウトプットをご提示できたのかの一部事例を御報告させて頂きます。
    本講演では、シンプルな解決提案の事例として、遊戯具の不正防止のためのボックス封止機構、書籍の大型配送システムにおける落丁防止という2つの事例を、同社代表取締役社長の河野友一様よりご紹介頂きます。

  • 休憩
    15:40 - 15:50
  • オリンパスでは、2012年から現場のニーズに合わせ、QFD、TRIZ、TM(Taguchi Method)の3手法をベースに目的別に7つのソリューションを展開してきました。技術者の『困った』に直結したソリューションは、活用場面が分かりやすく、我々推進部門の支援件数も増加し、認知度も向上しました。
    次のステップとして、更なる活用拡大を進めるには、推進する我々の限られた要員では多くの技術者の要求に応えることができず、技術者自らが活用することが必要と考えました。
    本講演では、その取組みについて、まずは推進メンバーが所属する製造部門を対象に現場のニーズに応えながら試行した内容について、ソリューション技術本部 ECM推進部の三木基晴様よりご紹介頂きます。

  • 東洋ゴムは、タイヤを主力とした商品において、「そのタイヤに驚きはあるか?」をキャッチフレーズとして、顧客感動を提供することを目指し、「ユニークな発想力、革新の技術力、常識を覆す開発」を日々追求しています。また、自動車業界を取り巻く環境は、電動化や自動運転の革新に伴い、新たなモビリティー社会へ生まれ変わろうとする中で勝ち残りのためには、従来の常識などは何ら役に立たず、更なるイノベーションの早期具現化が必要となります。
    当社は、2012年からQFD-TRIZを活用した社内イノベーション活動として体系的な仕組みの構築を進め、本年度より、「事業別から機能別への組織改正、新たな企業理念の制定、中期経営計画17の策定」という会社方針に沿って、自ら試行錯誤を重ね、技術開発において実践することで、R&D部門全体にわたる活動として横展開しております。
    昨年度のIDEAユーザーミーティングでは、イノベーティブ集団への変革を目指し、調べる時間を減らす代わりに考える時間を増やすための活動をご紹介しました。
    本講演では、技術戦略企画から社内イノベーション活動の横展開までの取組み概要を、技術第一本部 タイヤ先行技術開発部 設計研究・技術企画グループの柏原直人様よりご紹介頂きます。

  • 閉会挨拶/懇親会案内
    16:50 - 17:00

懇親会

  • 懇親会(会場:プレミアムガーデン)
    17:00 - 19:00
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