「テレワークで業務効率を上げている企業があります!」

「テレワークで業務効率を上げている企業があります!」

こんにちは、IDEAの緒方です。

 新コロナの中で在宅勤務が続く読者の皆さん、収束が見えない中、この様な状況がいつまで続くかが気になりますね。

最近の日経新聞に「在宅勤務、企業負担1.3兆円」という見出しの記事がありました。

新型コロナ対応で、従業員の在宅勤務を導入する企業の負担が年間1兆3千億円に上るとのこと。
この試算は第一生命経済研究所が在宅でのWeb会議の初期費用が1社平均で490万円でテレワーク比率等から試算したもので、実際には通信費用、PCの費用なども上乗せされるので、コストはもっと上振れするとのことです。

記事には、その様な中で「コストに見合う生産性」が在宅勤務を定着させていく上での課題だと書かれていました。

今までリアルに業務をしていた人が急に在宅でテレワークになったのですから、遠隔でコミュニケーションを取りながらアウトプットも上げよと言われても容易では無く、何処の企業もやり方は手探りの状態ではないでしょうか?

デスクワーク主体の業務であれば、テレワークで置き換えることも容易かも知れませんが、関係者が現場に居ながら、企画、実験、設計、試作等を行いながらプロジェクトを進める企業の技術者や開発者にとっては、なおさら効率を上げるのは大変ですよね?
製造業の多くの開発部門では、実験、試作、計測等、モノを相手に手を動かす仕事をする人だけが会社に届出を出して出勤し、その他の人は自宅でテレワークの形をとっているようです。

そんなエンジニアにとって開発効率を上げるためにはどの様なやり方があるでしょうか?

 在宅でWeb会議システムやメール等のやり取りでコミュニケーションロスを減らしてメンバー、リーダーで連携を取りながら最小限のリアル業務(実験、計測、試作等)で効率的にプロジェクトを進めて行くには、

①全員がワークシートや図で短時間で情報を共有できること。
②出てきた課題を多面的、網羅的に把握し、次のアクションに合わせて取り組み範囲や優先度を合理的に決めること。
③ワークフロー(手順)が明確にメンバー全員に共有され、担当者からのOUTPUTが次の担当者のINPUTとして効率よく伝えられること、人による差異、勘コツ、経験によるブレが少ないこと。

ということが重要になってくると思われます。
これらはリアルの業務でも当てはまることですが、顔を付き合わせて議論ができないテレワークの中では、より一層重要になってくると思います。テレワークが長期戦になってくるかもしれない現在、企業のマネージャ-やリーダークラスの方にとっても、メンバーのモチベーションを保ちながら効率を上げることは喫緊の課題と言えます。

その様な課題を解決するのに導入を検討頂きたいのが当社の目的別課題解決プログラムとそのツールであるiQUAVIS IDEA Packageです。

本プログラムを適用することで開発プロセスを以下のように変えることができます。
(1)検討の抜け漏れによる後戻りや、生産や市場に出てからの品質不具合が発生するリスクを減らすことができ、開発プロセスの効率を大きく改善できます。
(2)開発者の勘、コツ、経験の影響を排除して、ロジカルに効率的に開発を進めるやり方を身に着けることができ、業務のバラツキを減らしてワークフローの標準化ができます。
(3)コンサルタントから基本的な考え方と手順を修得すれば、分析ツールのiQUAVIS IDEA Packageを使って、様々な問題
にもコンサルタント無しで対処でき、開発者の問題解決能力が向上します。
(4)「機能」を共通言語とすることで、開発部門とマーケティング・営業部門、製造部門が連携してプロジェクトを進めることが容易になり、コミュニケーション・ロスを大幅に減らすことができます。

 当社の顧客企業では、4月時点で製造業各社が出張や事業場間の移動禁止・在宅勤務となり、研修やセミナーの開催を延期している中で、社員をWebで繋いで当社の研修プログラムを積極的に実施している企業が複数社あります。
各企業とも、動けないこの時期をむしろチャンスと捉え、従来から未解決だった課題に社員が腰を落ち着けて取り組めるように、当社の新しいアプローチ方法を導入して、しっかり課題を分析して関係者で共有し、効率よく解決する術を身に着けようと必死に取り組んでいます。これら研修に参加しているメンバー達はWebでの討論も白熱しています。

在宅勤務では一般には社員のモチベーションは低下しがちですが、これらの企業では、むしろ社員のモチベーションや課題分析力、解決力を上げることに成功しているように思われます。 

特にソフトウェアiQUAVIS IDEA Packageは課題や分析結果をツリーやワークシート(下図参考)で共有でき、関係者間でノートPCの画面でも拡大したりしながら議論ができ、共有し易い点、議論で得られた結果をツリーやワークシートに追記、修正、反映できる点、得られた分析結果を次のプロセスに効率よく繋ぐことができる点で、まさにテレワークで思考するのにも最適なツールと言えます。私たちコンサルタントも、分析結果を共有しながら最適なアドバイスができます。

 

 

 TRIZの発明原理の中に「災い転じて福となす原理」というものがありますが、この時期だからこそ、テレワークの進め方にも工夫を凝らしてみませんか?この試練にじっと我慢して耐えているのではなく、今こそ明るい未来を目指して果敢に攻めて行きましょう!

私たちはそんな皆さんの応援をしていきたいと思います。

緒方@IDEA

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